SAJUNARU利用規約



第1条（規約の目的）

本規約は、ECONNECT Co., Ltd.（以下「会社」といいます）が運営するサジュナルサイト（PC、モバイルWeb、モバイルアプリケーションなどを含みます。以下、「サイト」といいます）で提供されるすべてのサービス（以下、「サービス」といいます）の利用に関して、会社と利用者との間の権利、義務及び責任事項を定め、相互の発展を図ることを目的とします。



第2条（規約の明示、効力と改定）

「会社」は、この規約の内容を相互、営業所所在地、代表者の氏名、事業者登録番号、連絡先（電話、電子メールアドレスなど）等とともに、会員が確認できるようサイトに掲示します。

「会社」が規約を改定する場合には、適用日及び変更内容を明示してサイトにその適用日の7日前から適用日前日まで公示します。ただし、利用者の権利、義務及び責任に重大な影響を及ぼす場合には、適用日の30日前から公示します。改定された規約は、その適用日以前に溯及して適用されません。

「会社」が前項により改定した規約を公示または通知すると同時に利用者に対し、該当期間内に意思表示をしなければ意思が表示されたものとみなす旨を公示したにもかかわらず、利用者が明示的に拒否の意思表示をしない場合、利用者は改定規約に同意したものとみなします。利用者が改定された規約に同意しない場合、改定された規約に従って提供されるサービスの利用を中止することができます。



第3条（用語の定義）

本規約で使用する用語の定義は、以下の各号のとおりです。規約で定義されていない用語の解釈は、関連法令および一般的な慣例に従います。



「利用者」とは、この規約に従って「会社」が提供する「サービス」を利用する会員および非会員を指します。

「会員」とは、本規約に同意し、会社とサービス利用契約を締結し、会社が提供するサービスを利用する者を指します。

「非会員」とは、会員登録をせずに会社が提供するサービスを利用する者を指します。

「ID」とは、会員の識別と会員のサービス利用のために会員が選択し、会社が承認する文字列を指します。

「パスワード」とは、会員の同一性の確認と会員の秘密保護のために会員自身が設定した文字と数字の組み合わせを指します。

「コイン」とは、会社が提供する一部のサービスを利用するために必要なオンライン上の決済手段を指します。

「相談士」とは、サイトで相談や付加サービスなどのサービスを提供するために会社と契約した者を指します。

「相談仲介サービス」とは、会社が通信販売仲介者として相談士と利用者との間の相談が進行できるように電話相談、チャット相談、その他の方法の相談を仲介するサービス一切を指します。

「付加サービス仲介サービス」とは、会社が通信販売仲介者として相談士と利用者との間の姓名判断、占い、祈願、グッド、講義など相談を除いた付加サービスが進行できるように仲介するサービス一切を指します。



第4条（サービス利用契約の成立）

会員となりたい利用者は、「会社」が定める登録フォームに従って必須会員情報を記入した後、本規約に同意する意思表示を行うことにより会員登録を申請します。ただし、非会員を含む利用者が060後払い相談サービスを利用する場合には、後払い相談電話をかけた時点で、会社が自動音声案内メッセージを送信すると契約を申し込んだものとみなし、利用者がビービー音が鳴るまで電話を切らなければ承諾の意思表示が発生したものとみなし、契約が成立したものとします。

会社は以下の各号に該当する利用申請に対しては承認しないか、承認を取り消すことがあります。

① 既に登録された会員と氏名および電話番号が同一の場合

② 他人の情報を盗用した場合

③ 登録内容に虚偽の情報を記載した場合、または、記載漏れ、誤記がある場合

④ 利用申請者が本規約により以前に会員資格を喪失したことがある場合。ただし、会員資格喪失後3か月が経過した者として会社の会員再加入承認を得た場合は除く

⑤ 不正な目的または収益を追求する目的でこのサービスを利用しようとする場合

⑥ 新規会員登録時に無料コインが付与されるシステムを悪用して再度付与を受ける場合

⑦ サービス関連設備の余裕がない場合、技術的または業務的な問題がある場合

⑧ 関連法令およびその他の事項に違反して申請した場合または会員の責任事由により承認が不可能な場合

⑨ その他、本規約に違反し、または不法または不当な利用申請であることが確認される場合及び不適切な行為を行う恐れがある場合

会員登録契約の成立時期は、「会社」の承認が「会員」に到達した時点とします。

「会員」は登録事項に変更がある場合、直ちにオンラインで個人情報を変更するか、または直ちに電子メールその他の方法で「会社」にその変更事項を通知する必要があります。



第5条（会員退会および資格喪失）

「会員」は、「サイト」のお問い合わせ窓口を通じて「会社」にいつでも退会を申請することができ、「会社」はそのような申請を受けた場合には、「サイト」を通じて会社が指定した方法で迅速に会員退会手続きを行います。

「利用者」がこの規約で定められた義務に違反した場合、「会社」は違反の程度に応じて「利用者」のアカウントに対して警告、一部または全部のサービスの利用停止、契約解除を行うことがあります。

また、この過程で「利用者」が有料でチャージされたコインが残っている場合、支払い方法をキャンセルして返金しますが、会社が無料で提供したコイン、クーポンなどに関しては別途返金しません。利用者はサイトのお問い合わせ窓口を通じて異議を申し立てることができます。

「会員」が「サイト」を退会した場合、「会員」の個人情報の保管などは「会社」の「個人情報取扱方針」に従います。ただし、「会員」が登録した投稿は削除されないため、必ず退会前に削除してから退会してください。



第6条（会員への通知）

「会社」が「会員」に対する通知を行う場合、「会員」が「会社」と予め契約して指定した電子メールアドレスに行うことができます。 「会員」は自身が指定した電子メールアドレスに変更がある場合、変更していただく必要があります。それを怠り、「会社」が元の電子メールアドレスに通知を行った場合、そのような通知は効力があるものとみなされます。

「会社」は、一般の「会員」に対する通知の場合、1週間以上「サイト」掲示板に掲示することによって個別の通知に代わることができます。ただし、「会員」自身の取引と関連して重大な影響を及ぼす事項については個別の通知を行います。



第7条（個人情報保護）

「会社」は、関連法令に従い、利用者登録情報を含む利用者の個人情報を保護するために努力します。利用者の個人情報保護に関しては、関連法令および「会社」が定める「個人情報取扱方針」に従います。

「会社」は、利用者の同意なしに本規約および「会社」が定める個人情報取扱方針で定める範囲または目的以外の目的で、または関連法令に違反して個人情報を利用したり第三者に提供したりしません。



第8条（サービスの提供）

会社が提供するサービスは以下の通りです。

① 中介サービス

② 追加サービスの中介サービス

③ 各中介サービスに付随するコンテンツ、通知、コイン、支払いなどのサービス

④ コミュニティ、イベント、テスト、ニュースなどのコンテンツサービス

⑤ 会社が独自に開発して提供するものまたは他の会社との協力などを通じて提供するサービスの一切

第1項の各サービスの内容は変更されることがあり、その場合会社はサイトを通じて利用者に通知します。

会社は、サービスの改善やサービス紹介などの目的で利用者個人に関する追加情報を要求することがあります。利用者はその要求に対して承諾して追加情報を提供するか拒否することができます。



第9条（サービスの中断）

会社は、コンピューターなどの情報通信設備の保守点検・交換および故障、通信の中断などの理由により、事前に通知してサービスの提供を一時的に中断することがあります。ただし、会社が事前に通知することができない致命的なバグ発生、サーバー障害などの不可抗力の理由がある場合は、事後に通知することができます。

会社は、天災またはこれに類する不可抗力により会社サービスを提供できない場合、サービスの提供を制限または一時中断することがあります。ただし、この場合、その事由および期間などを事前または事後に利用者に通知します。

会社は、サービスの円滑な提供のために必要な期間を定めて事前に通知してサービスを停止することがあります。



第10条（支払方法）

クレジットカード（Visa、Master、JCB）

コンビニ

Payeasy

銀行振込

LINE Pay



第11条（仲介サービスの利用と責任の制限）

会社は、通信販売仲介者として、会員に提供する仲介サービスは、会社が利用者ごとの自己決定により、利用者と相談者の間で相談サービスや追加サービスサービスが進行されるための手段を提供するか、安全な支払い手段を提供し、その他の付加情報を提供するだけであるため、会社は直接的に相談サービスや追加サービスを提供せず、仲介サービスの安全性および信頼性を向上させるツールだけを提供します。

利用者と相談者との間で成立した取引と相談サービスの進行方法または内容など相談サービスの不満に基づく紛争および追加サービスサービスの進行方法または内容など追加サービスの不満に基づく紛争が発生した場合、必要な事後処理は取引当事者である利用者と相談者自身が負担しなければならず、会社はその責任を負いません。 会社は、会社の故意または重過失がない場合、関与せず、どのような責任も負いません。



第12条（仲介サービスの利用）

仲介サービスに関連して、会社は通信販売仲介者として利用者と相談者の間の自由な相談および追加サービスなどのサービスの進行を提供するためにシステムを運営および管理し、提供しますが、相談者を代理していません。

サービスなどの購入の可否は利用者自身の判断と責任によって決定されなければなりません。 この場合、会社は利用者の購入判断に対していかなる責任も負いません。

各サービスを購入する前に、必ず相談者がサイト内に作成したサービスなどの詳細内容と取引条件を正確に確認する必要があります。 サービスなどの内容が実際と異なる場合は、会社の責任を負わず、利用者と相談者が相互に解決する必要があります。

会員が付加サービスの仲介サービスを利用する際に、付加サービスの利用料金などは「会員」が直接相談者と取引して支払うことになります。



第13条（キャンセルおよび返金）

チャット仲介サービスのキャンセルおよび返金は以下の通りです。

① チャット仲介サービスは、占いの結果を予測し、保証するサービスではありません。占いの結果による不満や主観的な判断に基づく不満による返金はできません。

② 会社の都合で利用者がチャットを行えなかったにもかかわらず、その他のエラーにより利用料が課金された場合、会社に通知して確認された場合、利用者が支払った利用料は返金されます。

追加サービスの仲介サービスに関するキャンセルおよび返金は以下の通りです。

① 追加サービスの仲介サービスは、利用者がサービスを利用して期待する効用を保証するサービスではありません。利用者が効用を得られなかったことに対する不満や主観的な判断による不満による返金はできません。

② 追加サービスの仲介サービスを利用して追加サービスを購入した会員は、相談者が当該商品について受付を完了するまで、当該取引の取消しを要求することができます。ただし、相談者が購入した商品に対する受付を完了して作業が入った後は、原則として当該取引の取消しはできません。ただし、相談者との協議が完了した場合には、取引をキャンセルすることができます。

コインを購入した会員がコインを一切使用しない場合、購入日から7日以内に別途手数料なしで通知なしにキャンセル（購入取消し）をすることができます。この場合、会社は代金の支払いと同じ方法でそれを返金する必要があります。ただし、同じ方法で返金が不可能な場合は、事前に通知する必要があります。ただし、キャンセル要求時にすでにコインを使用した場合やコインを使用してサービスを利用した場合など、これに準する特性を持つ場合には、「電子商取引等での消費者保護に関する法律」第17条第2項に従い、キャンセル（購入取消し）が制限される可能性があります。

コインを購入した会員がコインを一切使用せずに購入日から7日を超えて返金を要求する場合、支払金額の10％を返金手数料として差し引いた後に返金されます。

コインの返金は、会員がコインを購入した自身のIDを介してカスタマーサポートに返金を要求すると、適法な手続きに従って返金が進行されます。ただし、無料で付与されたコインに関しては返金を受けることができません。

会員退会時に保有していたコイン残高は自動的に消滅し、退会後の該当コイン残高に対しては返金を受けることはできません。



第14条（コインおよびクーポン）

会社は会員に対して会員登録、レビュー投稿、顧客感謝、イベントなどさまざまな理由で一定のコインを付与することができます。ただし、レビュー投稿後に削除などの付与原因が消えた場合は、会社が付与したコインを回収することができます。

コインの有効期間および使用方法は会社の方針に従います。

会社は会員に対してコインの交換または支払い割引を受けるクーポンを発行することができます。クーポンの種類、内容、および付与の有無および使用方法は、会社の方針に従って変更されることがあります。

クーポンは事前に指定された有効期間内に使用でき、有効期間が経過するか会員資格が喪失されると失効します。

会社はポイントおよびクーポンに関連して、次の事項を会員に通知します。

① 会員登録特典の付与

② VIPリワードコインの付与

③ イベント参加特典の付与

④ その他のコインまたはクーポンの付与および発行、使用、期限、失効などに関する事項



第15条（会社の義務）

「会社」は法令および本規約が禁止する行為または公序良俗に反する行為を行わず、本規約で定めるところに従って持続的かつ安定的にサイトを運営するために最善を尽くします。

「会社」は「利用者」が安全にインターネットサービスを利用できるように、「利用者」の個人情報（クレジット情報を含む）保護のためのセキュリティシステムを備えなければなりません。

「会社」はサービスを利用する「利用者」から提起される意見や不満が正当であると認められる場合には、これを処理しなければなりません。ただし、処理が困難な場合は、「利用者」が残したカスタマーサポートの問い合わせ文や記入した電話または電子メールでその理由と処理予定を通知することができます。



第16条（会員のIDおよびパスワードの義務）

アイデンティティとパスワードに関する管理責任は「会員」にあり、「会員」が希望する場合にはセキュリティ上の理由などでいつでも変更が可能ですが、「会社」が要求する場合は、「会員」は本人確認をしたり、「会社」が要求する本人確認書類を提出する必要があります。

「会員」は自身のアイデンティティおよびパスワードを第3者と共有したり、使用させたりしてはなりません。「会社」は「会社」の責任なく発生したアイデンティティおよびパスワードの共有や盗用による不利益について責任を負いません。また、アイデンティティおよびパスワードの共有中に第3者が「会員」本人のIDを使用して本規約に違反する行為が発生したとしても、本規約に従い「会員」および該当IDのサービス利用が制限されることがあります。

「会員」が自身のアイデンティティおよびパスワードの盗難または第3者が使用していることを認識した場合には、直ちに「会社」に通知し、「会社」の指示がある場合には、それに従う必要があります。



第17条（利用者の義務）

「利用者」はサービス申込み時に他人の情報を利用したり、虚偽の情報を提供してはなりません。

「利用者」は第3者のアイデンティティを使用したり、自身のアイデンティティを第3者に使用させたりしてはなりません。

「利用者」は自身の情報が変更された場合には直ちにこれを会社に通知しなければならず、変更された情報を会社に通知しないことによる不利益について「会社」は責任を負いません。

「利用者」は本規約および「会社」の内部規則および関連法令を遵守しなければなりません。

「利用者」は本規約で規定される事項、ホームページ上のお知らせ、および「会社」が定める一般的な方針や規則を常に確認しなければなりません。

「利用者」は次の行為をしてはなりません。

① 「会社」を利用して購入した商品などの代金、その他「会社」利用に関連する「会員」が負担する債務を期日に支払わない場合

② 「会社」および第3者の著作権などの知的財産権に侵害する行為

③ 「会社」および第3者の名誉を毀損したり、業務を妨害する行為

④ 非公序良俗に反する情報をサイトに公開または投稿する行為

⑤ 卑猥で暴力的な内容など、公序良俗や社会的規範に反する内容を投稿する行為

⑥ プログラムおよびサービス上のバグを悪用する行為

⑦ 「会社」が提供するサービスを利用して商品を販売したり、相談者の電話番号を要求したり誘導するなどの営業行為。ただし、会社が公式に承認した場合を除きます。

⑧ その他、公序良俗や不法行為、不当な行為および関連法令に違反する行為



第18条（掲示物の管理）

掲示物とは、「利用者」が投稿した文字、文書、図画、音声、または映像、およびその他の情報のことを指します。

「会社」は、「利用者」が作成した掲示物などが第16条（利用者の義務）の規定に違反する内容を含んでいる場合や、以下の3項の各号に該当する場合などには、事前通知なしに該当掲示物や資料を削除したり登録を拒否したりすることができます。

「会社」は、以下の各号に該当する掲示物や資料を事前通知なしに削除したり移動したり登録を拒否することができます。

① 他者に重大な侮辱を与えたり、名誉を毀損する内容の場合

② 暴力的で誹謗中傷的な内容の場合

③ 露骨な性的表現を含む内容を掲載したり、性的なサイトへのリンクを貼ったりする場合

④ 「会社」または第三者の著作権など知的財産権を侵害する内容の場合

⑤ 掲示板の性質に合わない掲示物の場合

⑥ 公序良俗や社会通念に反する内容を流布したり、リンクを貼ったりする場合

⑦ 商業的な宣伝内容の場合

⑧ 客観的に犯罪と結びつく内容の場合

⑨ 「会社」が定めた掲示物の原則に違反したり、掲示板の性質に合わない場合

⑩ 「会社」または「サービス」の正常な運営を妨害する場合

⑪ その他、関連法令に違反すると判断される場合

前項の掲示物により、「会社」または第三者に損害が発生した場合、原因がある「利用者」はその責任を負担します。

「利用者」は「サイト」を退会した後は、既に作成した掲示物の編集や削除ができないため、退会前に該当掲示物に対する措置を取る必要があります。



第19条（著作権の帰属および利用制限）

「会社」が作成した著作物に関する著作権その他の知的財産権は「会社」に帰属します。

「利用者」は、「会社」を利用することにより得た情報のうち、「会社」に著作権が帰属される情報を、「会社」の事前の承諾なしに複製、送信、出版、配布、放送その他の方法によって営利目的で利用することはできませんし、第三者に利用させてはなりません。

「利用者」が作成した掲示物は、「サイト」の宣伝、広報などのために検索サイトや提携した他のサイトに複製、配布、送信、展示されることがあり、本質的な内容に変更を加えない範囲内で修正、編集されることがあります。ただし、該当掲示物を登録した「利用者」がカスタマーサービスを通じて掲示物の削除と共に使用停止を要求した場合は、使用を停止します。



第20条（損害賠償）

利用者が本規約の規定に違反することにより会社に損害が発生した場合、この規約に違反した利用者は会社に発生するすべての損害を賠償しなければなりません。

利用者がサービスを利用するにあたり違法行為または本規約違反行為により、会社が当該利用者以外の第三者から損害賠償請求または訴訟を含む諸々の異議申し立てを受けた場合、当該利用者は自身の責任と費用で会社を免責し、会社が免責されなかった場合は、当該利用者は会社に発生したすべての損害を賠償しなければなりません。

会社は無料で提供するサービスに関連して生じる事象については、いかなる損害も責任を負いません。ただし、会社の故意または重過失による損害の場合は例外とします。



第21条（免責）

会社は、戦争、内乱、天災、国家非常事態、解決が困難な技術的欠陥その他不可抗力的な事由によりサービスを提供できない場合は、責任を免除されます。

会社は、利用者の責任によるサービスの停止、利用障害、契約解除などについては責任を負いません。

会社は、期間通信事業者が電気通信サービスを停止するか、正常に提供しないことにより利用者に損害が発生した場合には、責任を免除されます。

会社は、事前に通知されたサービス用設備の保守、交換、定期点検、工事などやむを得ない事由によりサービスが中断されたり障害が発生した場合については、責任を免除されます。

会社は、利用者がサービスを利用して期待する効用を得られない場合については責任を負わず、サービスに対する選択または利用によって生じる損害などについても責任を免除されます。

会社は、利用者間または利用者と第三者間でサービスを媒介して発生した紛争に介入する義務がなく、これによって生じた損害についても責任を負いません。